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【2021年版】iPhone 7/7 Plusのスペックを徹底解説!

2016年9月に発売された「iPhone 7/ 7 Plus」。

発売から約5年経った2021年現在でも、現役で使える性能・機能を備えています。

この記事では、これからiPhone 7/ 7 Plusの購入を検討されている方に向けて、

  • 2021年から見たスペック
  • 最新機種との違い
  • いつまで現役で使えるのか
  • 今から購入する場合の注意点

などをまとめて解説していきます!




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iPhone 7/7 Plusのスペック

iPhone 7/7 Plus(7シリーズ)の主なスペック(機能や性能)を、下記の3機種と比較してみました。

  • iPhone 6s/6s Plus(6sシリーズ)
  • iPhone 8/8 Plus(8シリーズ)
  • iPhone SE 第2世代(SE2)
iPhone 6sシリーズ iPhone 7シリーズ iPhone 8シリーズ iPhone SE2
発売日 2015年9月 2016年9月 2017年9月 2020年4月
本体サイズ 6s:138.3×67.1×7.1mm
6s Plus:158.2mm×77.9×7.3mm
7:138.3×67.1×7.1mm
7 Plus:158.2×77.9×7.3mm
8:138.4×67.3×7.3mm
8 Plus:158.4mm×78.1×7.5mm
138.4×67.3×7.3mm
重量 6s:143g
6s Plus:192g
7:138g
7 Plus:188g
8:148g
8 Plus:202g
148g
背面素材 アルミ アルミ ガラス ガラス
本体カラー
  • スペースグレイ
  • シルバー
  • ゴールド
  • ローズゴールド
  • ブラック
  • ジェットブラック
  • シルバー
  • ゴールド
  • ローズゴールド
  • (PRODUCT)RED
  • スペースグレイ
  • シルバー
  • ゴールド
  • (PRODUCT)RED
  • ブラック
  • ホワイト
  • (PRODUCT)RED
画面サイズ 6s:4.7インチ
6s Plus:5.5インチ
7:4.7インチ
7 Plus:5.5インチ
8:4.7インチ
8 Plus:5.5インチ
4.7インチ
イヤホンジャック × × ×
スピーカー モノラル ステレオ ステレオ ステレオ
ホームボタン 物理式 タッチセンサー式 タッチセンサー式 タッチセンサー式
TrueToneディスプレイ × ×
広角カメラ F2.2/1,200万画素 F1.8/1,200万画素 F1.8/1,200万画素 F1.8/1,200万画素
望遠カメラ × 7:×
7 Plus:F2.8/1,200万画素
8:×
8 Plus:F2.8/1,200万画素
×
インカメラ F2.2/500万画素 F2.2/700万画素 F2.2/700万画素 F2.2/700万画素
光学式手振れ補正 6s :×
6s Plus:〇
〇(メインカメラのみ) 〇(メインカメラのみ)
ポートレートモード × 7:×
7 Plus:〇
8:×
8 Plus:〇
スマートHDR × × ×
チップ(CPU・GPU) A9 A10 Fusion A11 Bionic A13 Bionic
メモリ(RAM) 2GB 7:2GB
7 Plus:3GB
8:2GB
8 Plus:3GB
3GB
ストレージ
  • 16GB
  • 64GB
  • 128GB
  • 32GB
  • 128GB
  • 256GB
  • 64GB
  • 128GB
  • 256GB
  • 64GB
  • 128GB
  • 256GB
耐水・防塵 × 〇(IP67) 〇(IP67) 〇(IP67)
Felica(タッチ決済機能) × 〇(予備電力機能あり)
バッテリー持続時間(動画再生) 6s :11時間
6s Plus:14時間
7:13時間
7 Plus:14時間
8:13時間
8 Plus:14時間
13時間
ワイヤレス充電 × ×
Wi-Fi Wi-Fi5 Wi-Fi5 Wi-Fi5 Wi-Fi6
SIMカード nanoSIM nanoSIM nanoSIM nanoSIM/eSIM(デュアルSIM)

iPhone 7シリーズのスペックは、iPhone 6sシリーズから大幅に進化。
より便利に快適に使えるようになりました。

  • カメラのスペックが向上
  • 耐水・防塵に対応
  • Felica(タッチ決済機能)を搭載など

iPhone 8シリーズ以降の主な変更点は、次のとおりです。

  • チップ性能の向上
  • ワイヤレス充電に対応
  • デュアルSIMに対応(iPhone SE2)など

ここからは、iPhone 7シリーズの特徴の中から次のポイントに注目して詳しく解説していきます!

  • 外観
  • 画面
  • オーディオ
  • カメラ
  • 処理能力
  • 耐水・防塵
  • Felica
  • バッテリー
  • 通信

外観(デザイン・カラーなど)

全色のiPhone7を並べた画像

iPhone 6sシリーズ iPhone 7シリーズ iPhone 8シリーズ iPhone SE2
背面素材 アルミ アルミ ガラス ガラス
本体カラー
  • スペースグレイ
  • シルバー
  • ゴールド
  • ローズゴールド
  • ブラック
  • ジェットブラック
  • シルバー
  • ゴールド
  • ローズゴールド
  • (PRODUCT)RED
  • スペースグレイ
  • シルバー
  • ゴールド
  • (PRODUCT)RED
  • ブラック
  • ホワイト
  • (PRODUCT)RED
ホームボタン 物理式 タッチセンサー式 タッチセンサー式 タッチセンサー式

背面素材

iPhone 7シリーズは、iPhone 6sシリーズまでと同じアルミ筐体を採用しています。
アンテナライン(いわゆるDライン)が目立たなくなったことで、より一体感のあるデザインになりました。

iPhone6sとiPhone7のアンテナライン

iPhone 7シリーズの翌年に発売されたiPhone 8シリーズ・X以降のiPhoneでは、背面の素材にガラスが採用されています。

本体カラー

iPhone 7シリーズの本体カラーは、全6色。
このうち光沢のある「ジェットブラック」は、iPhone 7シリーズのオリジナルカラーです。

iPhone 7シリーズの発売から半年後には、iPhoneとしては初めて「(PRODUCT)RED」が登場しました。

「(PRODUCT)RED」とは、売り上げの一部を寄付することで、感染症対策を支援する取り組みです。

ホームボタン

iPhone 7シリーズでは、ホームボタンが従来の物理式からタッチセンサー式に変更されました。
ホームボタンには、今となっては貴重な「Touch ID(指紋認証機能)」が搭載されています。

画面

iPhone 6sシリーズ iPhone 7シリーズ iPhone 8シリーズ iPhone SE2
画面サイズ 6s:4.7インチ
6s Plus:5.5インチ
7:4.7インチ
7 Plus:5.5インチ
8:4.7インチ
8 Plus:5.5インチ
4.7インチ
解像度 6s:1,334×750ピクセル
6s Plus:1,920×1,080ピクセル
7:1,334×750ピクセル
7 Plus:1,920×1,080ピクセル
8:1,334×750ピクセル
8 Plus:1,920×1,080ピクセル
1,334×750ピクセル
画素密度 6s:326ppi
6s Plus:401ppi
7:326ppi
7 Plus:401ppi
8:326ppi
8 Plus:401ppi
326ppi
画面輝度(最大) 500cd/m2 625cd/m2 625cd/m2 625cd/m2
3D Touch ×
TrueToneディスプレイ × ×
高色域ディスプレイ(P3) ×

画面の大きさや解像度は、iPhone 6sシリーズからiPhone SE2まで変化はありません。

大きな変化としては、iPhone 8シリーズ以降のiPhoneは、「TrueTone(トゥルートーン)ディスプレイ」に対応しています。

TureToneとは、周囲の環境に合わせてホワイトバランス(色温度)を自動で調節してくれる機能のこと。
たとえば、暖色系(オレンジ色)の照明の部屋では、画面がオレンジがかった色味になります。

iPhone 6sシリーズで初めて搭載された「3D Touch」は、iPhone SE2を含めて、2018年に発売されたiPhone XR以降の機種では廃止されています。

現在では、3D Touchが搭載されていない機種でも「触覚タッチ」という機能が利用できるので、3D Touchの有無を気にする必要はありません。

オーディオ

iPhone 6シリーズ iPhone 7シリーズ iPhone 8シリーズ iPhone SE2
イヤホンジャック × × ×
ステレオスピーカー ×

iPhone 7シリーズでは、3.5mmのイヤホンジャックが廃止されました。

有線のイヤホン・ヘッドホンを利用する際は、Lightning端子に対応している製品または変換ケーブルが必要です。

本体内蔵のスピーカーは、従来のモノラルからステレオになり、広がりのある音が楽しめるようになっています。

カメラ

iPhone7のカメラ部分アップ画像

iPhone 6sシリーズ iPhone 7シリーズ iPhone 8シリーズ iPhone SE2
広角カメラ F2.2/1,200万画素 F1.8/1,200万画素 F1.8/1,200万画素 F1.8/1,200万画素
望遠カメラ × 7:×
7 Plus:F2.8/1,200万画素
8:×
8 Plus:F2.8/1,200万画素
×
インカメラ F2.2/500万画素 F2.2/700万画素 F2.2/700万画素 F2.2/700万画素
光学式手振れ補正(広角カメラ) 6s :×
6s Plus:〇
LEDフラッシュ デュアルLED クアッドLED クアッドLED クアッドLED
スローシンクロ × ×
ポートレートモード × 7:×
7 Plus:〇
8:×
8 Plus:〇
△(被写体が人物と認識された場合のみ)
スマートHDR × × ×
4K動画撮影 〇(30fps) 〇(30fps) 〇(60fps) 〇(60fps)
ステレオ録音 × × ×
スローモーション撮影 〇(フルHD/120fps) 〇(フルHD/120fps) 〇(フルHD/240fps) 〇(フルHD/240fps)
高効率フォーマット(HEIF・HEVC) ×
DxoMarkスコア 6s:82
6s Plus:84
7:85
7 Plus:88
8:92
8 Plus:94
101

iPhone 7シリーズで大きく進化

iPhone 7シリーズのカメラは、iPhone 6sシリーズから大きく進化しています。

  • 暗所撮影に強くなった
  • iPhone 7 Plusはデュアルカメラに
  • 高効率フォーマットに対応
暗所撮影に強くなった

F1.8の明るいレンズと光学式手振れ補正(iPhone 6sシリーズでは6s Plusのみ対応)のおかげで、より多くの光を取り込めるようになり、夜景や薄暗い室内などの暗所に強くなりました。

iPhone 7 Plusはデュアルカメラに

iPhone7 PlusではiPhoneシリーズとしては初めて、「望遠カメラ」を搭載したデュアルカメラになりました。
従来よりもズームに強くなっただけでなく、被写体の背景をぼかせる「ポートレートモード」にも対応しています。

高効率フォーマットに対応

iPhone 7シリーズ(iOS11以降)では、写真や動画の保存に「高効率フォーマット(HEIF・HEVC)」を利用できるようになりました。

高効率フォーマットを利用すれば、ファイルサイズを従来(JPEG・H.264)の半分程度に抑えることが可能です。

最新機種との違い

近年発売されたiPhoneのカメラは、

  • 超広角カメラを搭載
  • スマートHDRに対応(明暗差のある場面でもきれいに撮れるように)
  • ナイトモードに対応(暗所でも明るく撮れるように)

など、機能的にも性能的にも毎年進化を重ねています。

iPhone SE2のカメラモジュールはiPhone 8のものと同じですが、処理能力が進化したおかげで「ポートレートモード」や「スマートHDR」に対応しています。

幅広い場面で、より安定してきれいな写真や動画が撮影できるようになりました。

とはいえ、iPhone 7シリーズのカメラも2016年に発売されたスマートフォンの中では、トップクラスのスペックを誇ります。

  • 「カメラにはあまりこだわらない」
  • 「iPhone 7シリーズよりも前の機種から乗り換えたい」

という方は、iPhone 7シリーズのカメラでも十分だと感じられるかもしれません。

カメラのより詳しいスペックや作例は、下記のページからご覧いただけます。

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処理能力(CPU・GPU・メモリ)

iPhone 6sシリーズ iPhone 7シリーズ iPhone 8シリーズ iPhone SE2
チップ(CPU・GPU) A9 A10 Fusion A11 Bionic A13 Bionic
メモリ(RAM) 2GB 7:2GB
7 Plus:3GB
8:2GB
8  Plus:3GB
3GB

iPhone 7シリーズの処理能力は、現在の基準から見ても決して低いものではありません。
処理能力の目安となる、ベンチマークアプリ「Geekbench5」のスコア(2021年9月現在)を見てみましょう。

iPhone 6sシリーズ iPhone 7シリーズ iPhone 8シリーズ iPhone SE2
CPU(シングルコア) 6s:529
6s Plus:531
7:725
7 Plus:724
8:909
8 Plus:914
1,309
CPU(マルチコア) 6s:967
6s Plus:980
7:1,288
7 Plus:1,296
8:1,788
8 Plus:1,915
2,729
GPU 6s:2,425
6s Plus:2,474
7:3,117
7 Plus:3,133
8:3,759
8 Plus:3,906
7,251

iPhoneに搭載されているチップは、CPU(シングルコア)の性能が高い傾向にあります。
iPhone 7の「725」という値は、2019年に発売されたハイエンドスマートフォンと同等です。

SNSや動画鑑賞といったあまり負荷がかからない処理であれば、困ることはないはずです。

ただ、最新機種と比べるとさすがに見劣りするので、

  • 「本格的な3Dゲームをやりたい」
  • 「動画編集をしたい」

といった方は、より新しい機種を選んだほうがいいでしょう。

耐水・防塵

iPhone 6sシリーズ iPhone 7シリーズ iPhone 8シリーズ iPhone SE2
耐水・防塵 × 〇(IP67) 〇(IP67) 〇(IP67)

iPhone 7シリーズでは、iPhoneとしては初めて耐水・防塵に対応しました。

耐水・防塵性能を表す保護等級は「IP67」。
これは、防塵性能が6級(完全防塵)、耐水性能が7級(水深1mで最大30分の水没に耐えられる)ということを意味します。

Felica

iPhone 6sシリーズ iPhone 7シリーズ iPhone 8シリーズ iPhone SE2
Felica(タッチ決済機能) × 〇(予備電力機能あり)

Felicaも、iPhone 7シリーズで初めて対応しました。
Apple Payで、SuicaやiDなどのタッチ決済(いわゆる「おサイフケータイ」)が利用できます。

タッチ決済できるFeliCa搭載iPhoneはどれ?使える電子マネーも合わせて紹介!
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iPhone SE2では、本体のバッテリ残量がなくなってもタッチ決済が利用できる「予備電力機能付きエクスプレスカード」に対応しています。

バッテリー

iPhone 6sシリーズ iPhone 7シリーズ iPhone 8シリーズ iPhone SE2
バッテリー持続時間(動画再生) 6s:11時間
6s Plus:14時間
7:13時間
7 Plus:14時間
8:13時間
7 Plus:14時間
13時間
ワイヤレス充電 × ×

iPhone 8シリーズ以降のiPhoneは、ワイヤレス充電「Qi(チー)」に対応し、対応充電器の上に置くだけで充電できるようになりました。

通信(Wi-Fi、モバイル通信)

iPhone 6sシリーズ iPhone 7シリーズ iPhone 8シリーズ iPhone SE2
Wi-Fi Wi-Fi5 Wi-Fi5 Wi-Fi5 Wi-Fi6
SIMカード nanoSIM nanoSIM nanoSIM nanoSIM/eSIM(デュアルSIM)

2018年に発売されたiPhoneXR・XSシリーズ以降のiPhoneは、nanoSIMとeSIM(本体に内蔵されたSIMカード)による「デュアルSIM」仕様になりました。
2つの電話番号を同時に待ち受けできる「DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)」にも対応しています。

デュアルSIMについては下記の記事で詳しく解説しています。

iPhoneでデュアルSIMを使う方法|対応機種や注意点、活用方法も
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iPhone SE2は、デュアルSIMのほか、より高速で通信できるWi-Fi6にも対応しています。

iPhone 7シリーズはいつまで現役で使えるの?

iPhoneが快適に使えるかどうか、見極める基準は3つあります。

  • 実用的なスペックを備えている
  • 最新のiOSが使える
  • メーカーサポートが受けられる

iPhone 7シリーズのスペックやサポート状況を考えると、これから購入しても、1~3年間は現役で使えると考えられます。

詳しいサポート状況や、iPhone 7シリーズがおすすめできる人・できない人は、下記の記事で詳しく解説しています。
あわせてご覧になってみてください。

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iPhone 7シリーズの購入方法

iPhone 7シリーズは、すでにAppleストアや通信会社での販売を終了しています。
現在は中古ショップやフリマアプリなどで購入可能です。

在庫  32GB 128GB 256GB
Apple Store × × ×
大手キャリア × × ×
格安SIM × × ×
中古ショップ・フリマアプリ

中古価格の目安は、iPhone7 の32GBモデルで1万円台中盤から(2021年9月現在)。

中古でiPhoneを購入する際の注意点

iPhone 7シリーズは発売から時間が経っていることもあり、中古で購入する場合はバッテリーの劣化に注意が必要です。

バッテリーが劣化すると、使用できる時間が短くなるだけでなく、性能が低下して動作がもっさりしてしまうことも。
【iPhone】バッテリーの最大容量とは?確認方法や交換時期の目安も
iPhoneを中古で購入する際に必ず確認しておきたいのが、バッテリーの状態(最大容量)です。バッテリーの状態は見た目からはわかりません。この記事では、iPhoneのバッテリー状態を確認する方法バッテリーの劣化を抑える方法バッテリー交換時期の...

安心して使うためにも、購入する前に、バッテリの状態(最大容量)を確認しておくといいでしょう。

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まとめ

iPhone 7シリーズは、iPhone 6sシリーズから大きく進化し、2021年でもまだまだ現役で使えるスペックを備えています。
中古で1万円台から購入できるので、とにかくコストパフォーマンスに優れたiPhoneを探している方にピッタリです。

「iPhone 7だと少し物足りない」という方は、同じくコンパクトでTouch IDを搭載しているiPhone 8やiPhone SE2を検討してみてください!

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