Xperia XZ3の口コミ・評判まとめ!良い点や悪い点も全て紹介

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画像引用元:https://unsplash.com/photos/56vJf-Z1KTE
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Xperia XZ3は 2018年11月9日にSONYから発売されたハイエンドモデルのスマートフォンです。

キャリア版としては、Xperiaシリーズ初となるソフトバンクからも発売され、ドコモ・au・ソフトバンクと大手通信3キャリアから購入することができます。

中古市場でもSIMフリー版だけでなく、キャリア版を購入することもできるため、ドコモやauだけでなくソフトバンクをお使いの方にとっても選択肢の一つに入りました。

カメラ性能の高さとディスプレイの美しさに定評のあるXperiaシリーズですが、その中でもハイエンドモデルにあたるXperia XZ3はエンタメを楽しむには最高の機種として人気を誇っています。

そこで今回は、Xperia XZ3の発売から数年が経った今、実際に使用している人の意見を参考に口コミ・評判をまとめ、良い点や悪い点も全て紹介します。

Xperia XZ3とは

Xperia XZ3は、SONYの映像技術とカメラ技術を凝縮した高性能機種として2018年11月に発売されたスマートフォンです。

高いコントラストと繊細な色表現を実現する有機ELディスプレイを搭載し、ベゼルを抑えた大画面のデザインと合わさってまるで画面から映像が飛び出すかのような臨場感を味わうことができます。

カメラについてもSONYの独自技術であるMotion Eye™カメラシステムを搭載し、今まで撮影の難しかった動きの速い被写体などが誰でも簡単に撮れるようになりました。

また、Xperia XZ3は音楽プレーヤーとしても優秀で、超高音質な楽曲が楽しめるハイレゾ音源にも対応していおり、ハイレゾ対応のイヤホンやヘッドホンを使えばどこにいても臨場感あふれる最高音質の音楽を楽しむことができます。

そんなエンタメを極めたと言っても過言ではないXperia XZ3ですが、発売から数年が経ったいま中古市場では手に入りやすい価格で取引されています。

Xperia XZ3の性能一覧

Xperia XZ3の口コミが正しいものなのかを判断するために、まずは全体的なスペックを抑えておきましょう。

カラーBordeaux Red
White Silver
Black
Forest Green
サイズ(高さ×幅×厚さ) 約158mm×約73mm×約9.9mm
重量約193g
ディスプレイディスプレイサイズ約6.0インチ
種類有機EL トリルミナスディスプレイ for mobile
解像度クアッドHD+:1440×2880
OSAndroidTM 9(AndroidTM 10対応)
CPUQualcomm SDM 845
2.8GHz+1.8GHz
オクタコア
メモリ(RAM)4GB
内蔵ストレージ(ROM)64GB
外部メモリmicroSD:2GB
microSDHC:32GB
microSDXC:512GB
バッテリー容量3,200mAh
生体認証指紋認証
顔認証
アウトカメラ画素数約1920万画素
裏面照射積層型CMOS/ Motion Eyeカメラ
F値f/2.0
静止画記録サイズ19MP(5056×3792)
17MP(5504×3096)
14MP(3792×3792)
12MP(4000×3000)
12MP(4608×2592)
9M (3000×3000)
動画記録サイズ4K(3840x2160)
フルHD(1920x1080)
フルHD(60 fps)(1920x1080)
HD(1280x720)
VGA(640x480)
手ぶれ補正○(電子式手ぶれ補正)
インカメラ画素数約1320万画素
裏面照射積層型CMOS
F値f/1.9
静止画記録サイズ13MP(4160x3120)
10MP(4192x2358)
9MP(3120x3120)
動画記録サイズフルHD(1920×1080)
HD(1280×720)
VGA(640×480)

Xperia XZ3の口コミ・評判をご紹介

SONYの最上機モデルとしてラインナップされているXperia XZ3は、ディスプレイの美しさに定評のあるスマートフォンです。また、CPUの処理能力でも高いスペックを持っているため、オンラインゲームを十分に楽しむことができる機種としても人気です。

しかし、2018年11月発売ということもあり、全盛期から3年が経った今でも通用するのかどうか気になりますよね。

ここからはXperia XZ3を実際に使っている人たちの口コミ情報を「外見とサイズ感」「カメラ性能」「ディスプレイ」「処理性能」「バッテリー」「その他」の6つの部門に分けてご紹介します。

Xperia XZ3の外見とサイズ

Xperia XZ3は「Xperiaといえば平たい板チョコ型のスマホ」という印象をガラッと変えて、美しい曲線美を大切にした近未来的なデザインをしています。

このデザイン傾向は前作のXperia XZ2から始まっていますが、Xperia XZ3になってより一層高級感のあるカラーラインナップとなりました。

特に、前面のベゼル部分が全色黒で統一されたことで映像を観る際により引き締まって見え有機ELディスプレイの美しさがさらに際立つようになっています。

所有するだけで満たされそうな美しいデザインのXperia XZ3ですが、実際に使用している人はどのような意見を持っているのか聞いてみましょう。

・ボルドーのボディが高級感あってキレイです。
・黒一色のボディーに曲面ディスプレイなので、滑らかな曲線美が際立つデザインです。
・ボディは大きめですが、背面が丸みを帯びているので手の形に合っていて握りやすい。
・つるつる滑ります。
・HTCとかgalaxyの後追いをしているように感じる。

ディスプレイから背面まで統一感のあるデザインで、滑らかな曲線美が美しいと評判です。今までのXperiaとは違って丸みを帯びているため、握った時の手の形にフィットして持ちやすいというのも高評価でした。

確かに見た目は少しSamsungのGalaxyシリーズに似てきましたが、Xperia XZ PremiumのようにXperia特有の角ばったデザインをしていた頃は「角が当たって手が痛い」という意見も上がっていたので、見た目を取るか使用感を取るかは個人の好み次第です。

Xperia XZ3のカメラ性能

続いてXperia XZ3のカメラ性能についてです。

XperiaといえばSONYの一眼カメラ技術で培った力を活用して美しい写真撮影にこだわりを持っているスマートフォン。「デジカメを買うくらいならXperia」という人もいるくらい、カメラ性能についても期待されています。

Xperiaシリーズはどの機種も一定水準以上の写りと撮影体験を提供してくれるので期待値が上がっていますが、実際に使用している人はどのような点が良い、悪いと感じているのでしょうか。

・やはりいつものソニーの色合い写りですね。
・シングルカメラの割にはそこそこ頑張っていいると思います。
・プレミアムおまかせオートのおかげでカメラの設定を変えなくて済むので楽
・明るいところはいいんだけどちょっと暗くなるだけでもうダメ。ガサガサになります。
・スマートカメラ起動が新しく搭載されたけど、精度が低く反応しないことが多い。
・Xperia XZ2に比べて進化している気がしない。普通。

Xperia XZ3のカメラはMotion Eye™カメラシステムを導入していることで、オート撮影でも誰でも綺麗な写真を撮影できるようになっています。そのため、多くの人がSONYの美しい色合いの写真を楽しむことができます。

しかし、もともと綺麗な撮影ができるXperiaですが、前機種からの進化はあまり感じられないという意見もあります。決して悪くはないものの、飛躍的に進化したという印象もないようです。

実際にSONYのホームページに掲載されているXperia XZ3の製品説明でも、カメラ性能についてはXperia XZ2とほぼ変わりなく、より優れているポイントというものは見当たりません。

カメラを被写体に向けるだけでカメラアプリが起動する「スマートカメラ起動」が新搭載されたものの、あまり精度が高くないようなので期待しすぎるのも良くないでしょう。

カメラだけを目的として購入するのであれば、あえてXperia XZ3を選ぶ理由はなさそうです。

Xperia XZ3のディスプレイ

Xperia XZ3の最大の魅力は有機ELを搭載した繊細でかつ迫力のあるディスプレイです。NETFLIXやYouTubeなどで動画を再生する際はもちろん、カメラで撮影した写真もより美しく表現することができます。

他の機種に比べて比較的ベゼルの占める割合が多いXperiaシリーズですが、Xperia XZ3からはその割合も少し抑えられ、さらに黒一色で統一されたため、まるでベゼルレスのような臨場感のある映像を楽しむことができるようになりました。

SONY自身もXperia初の有機ELディスプレイ搭載としてイチオシしている特徴なので、実際に使っている人の感想がどのようなものなのかが気になります。

・有機ELなので綺麗です。特に黒色や深い色の表現が美しい。
・まるで手のひらサイズの有機ELテレビ。
・部屋を暗くして映画をみると没入感がある。
・ディスプレイが縦長すぎて片手操作が難しい。
・発売から数年経ってることもあって、現在は普通のレベル。

Xperiaでは初となる有機ELディスプレイを搭載しているということで、やはり映像の美しさは高評価となっています。

有機ELディスプレイの最大の特徴は、ディスプレイ自体が発光することです。これにより、光源の色がハッキリするので発色が美しくなります。

また、黒色を表現する時は発光しないので、黒い部分は真っ黒になります。そのため、映画の薄暗いシーンなどはよりコントラストがハッキリして綺麗に見えるのです。

それに対し、従来の液晶ディスプレイは液晶の下にあるバックライトが発光し、液晶を照らすことで色を表現します。そのため黒色も裏から光を当てて表現するため若干明るく写ってしまいます。

最近ではiPhoneをはじめとした多くスマートフォンで有機ELディスプレイが採用されているため現在の環境では普通という意見もありますが、2018年発売の機種が現環境のスマートフォンに見劣りしないという点で考えると、十分によいスペックなのではないでしょうか。

Xperia XZ3の処理性能

Xperia XZ3はSONYのハイエンドモデルとしてラインナップされている機種です。

スマートフォンの頭脳に例えらえるCPUには高性能なSnapdragon 845が搭載され、作業領域に例えられるメモリも4GBと広く、グラフィックの処理を担当する高性能なGPUも積んでいることからその処理性能の高さが伺えます。

とはいえ、発売から3年が経過している機種なので、現環境でどこまで通用するのかは気になるところですよね。

実際に長期間使用している人の意見を参考にしてみましょう。

・動作がめちゃくちゃ快適!
・最新のオンラインゲームも快適にプレイできる!
・買いたてのころは発熱しまくりで使い物になりませんでしたが、アップデートを重ねてよくなりました。
・少しRAMが足りていないのか通知が多い時(機内モードから切り替えたとき)などは処理落ちすることがあります。

処理性能についてはあまり悪い意見はなく、通知が多い時や機内モードから切り替えた時などの限定的なシーン以外では概ね快適に使用できているようです。

実際にXperia XZ3で最新のオンラインゲームを楽しんでいる人も多いので、処理性能には問題ないでしょう。これもグラフィックを専門的に処理するGPUを搭載したことでCPUへの負荷が減ったことによる恩恵です。

とはいえ、どんなに高いスペックのCPUやGPUを搭載していても、通知やキャッシュ(アプリなどの使用履歴)を溜め過ぎてしまうと動作が遅くなったり処理落ちが発生するので、スマートフォン内部のデータは小まめに整理しておきましょう。

Xperia XZ3のバッテリー持ち

Xperia XZ3は3,200mAhの大型バッテリーを搭載したスマートフォンですが、バッテリーの消費電力を抑えることができなければバッテリー持ちは良くなりません。

特に大画面でかつ高性能なスペックを持つ機種はそれだけ消費する電力も大きくなるため、どれだけ電力を抑えられるかも重要な要素となっています。

Xperia XZ3が搭載している有機ELディスプレイは、黒色の表現をする際はディスプレイを発光しないという特性があるため、映像を再生している時はもちろんディスプレイの待機電力も軽減することができます

理論上は商品電力を抑える仕組みが整った機種ですが、実際に使っている人の意見を参考にどの程度バッテリー持ちが良いのかを見ていきましょう。

・3,200mAhに相応の持ち具合。
・負荷をかけなければ、一日持ちます。
・いっぱい使う人は、1日は持ちません。
・すこし減っていくの、早い気がする。

Xperia XZ3ではバッテリー持ちへの評価が賛否両論分かれています。

バッテリー持ちが良いと感じている人の使用方法を聞いてみると、ゲームや動画閲覧などのバッテリー負荷が高いアプリをあまり使用していない傾向にあります。逆に、バッテリー持ちが悪いと感じている人は通信をしながらのアプリ使用や動画閲覧などをメインで使用しているようです。

エンタメに特化した端末ということもあり、購入する目的から考えるとゲームや動画閲覧などを多用するのは自然のことのようにも思えますが、その観点から考えるとバッテリー持ちには少し不安の残る意見が多くありました。

バッテリー持ちが悪いと感じた時の対策として、電源の入れ直しによる動作のクリアや充電しながらの使用を避けるなど使用上の工夫が必要となるでしょう。

その他の特徴

Xperia XZ3では生体認証に指紋認証と顔認証の2種類を搭載していたり、バッテリーの寿命を延ばす「いたわり充電」があったりと様々な特徴があります。

これまでご紹介した項目以外でどのような意見が上がっているのかも見ておきましょう。

・指紋認証か顔認証か、自分の好きな方を選べるので便利
・いたわり充電を使っているからか、2年経ってもバッテリー交換する必要がない
・ノッチディスプレイじゃないから全画面で映像を楽しめる
・ワイヤレス充電は地味に便利
・指紋認証の位置が悪く使いづらい
・背面が湾曲しているので机に置いて操作するとき画面の端を触ると動くのが地味に不便

最近の端末では生体認証に顔認証を採用している機種も多く、特に顔認証しか使えないiPhoneなどではマスクをしている時に解除でいないことから指紋認証の復活が望まれています。

とはいえ、顔認証は画面をみるだけでロックの解除ができるため、スムーズに認証できれば非常に快適だという利点もありますよね。

Xperia XZ3はそのどちらも採用しているので、状況に応じて好きな方の認証方法でロックを解除することができます

しかし、指紋認証の場所が悪いという意見もあるので、実際にXperia XZ3を触ってみて使いやすさを体験してみると良いでしょう。

Xperia XZ3の優れている点まとめ

ここまでご紹介した口コミからXperia XZ3の優れている点をまとめましょう。

  • 高級感のあるデザインが良い
  • 背面の丸いデザインが手にフィットして握りやすい
  • カメラの写りや色合いが素晴らしい
  • ハイレゾ音源も楽しめるので音楽好きにもおすすめ
  • 有機ELディスプレイが美しい
  • オンラインゲームも動作がサクサク
  • 指紋認証と顔認証好きな方を選べるので便利

Xperia XZ3はエンタメに特化したハイエンドスマートフォンです。

そのコンセプト通り、高級感のあるデザイン有機ELディスプレイが織りなす美しい映像表現繊細なグラフィックのオンラインゲームも余裕でこなせる処理性能など多方面に対してこだわりが凝縮されています。

それに加えて普段使いの利便性も向上させる生体認証も、指紋認証と顔認証を選択できるようになっているので、スマートフォンを使って快適に遊びたいという方にとってはおすすめの1台となっています。

Xperia XZ3のイマイチな点まとめ

Xperia XZ3のイマイチな点もまとめて見ていきましょう。

  • ボディがつるつるしていて滑る
  • カメラは良いけど進化したとは思えない
  • 画面が他機種よりも縦長なので片手操作が難しい
  • 通知が多い時などは処理落ちが発生することがある
  • バッテリーの減りが早い
  • 指紋認証の位置が使いづらい

Xperia XZ3のイマイチな点として最も大きな要素はやはりバッテリー持ちでしょう。

エンタメに特化したスマートフォンとして売り出している機種なだけに、映画鑑賞や通信をしながらのオンラインゲームなどバッテリーに負荷のかかりやすい機能を多用するのは自然なことです。

そのため、バッテリー消費量が大きく上昇するので、バッテリー持ちが悪いと感じる意見も上がっています。

バッテリー持ちへの対策として、スマートフォンの動作をクリアするためのこまめな電源再起動やタスクマネージャーによるバックグラウンドでの無駄な動作の停止充電しながらの使用を避けるなどの工夫が必要です。

この点を解決させればより快適に使い続けることができるでしょう。

エンタメ特化の高性能機種が中古市場で安価に入手可能

Xperia XZ3は発売当初10万円近い価格で販売されていましたが、今となっては数年型落ちとなり、平均17,324円で取引されるようになりました。

このスペックの機種がこの価格で手に入れられるというのは非常にお買い得ですよね。

とはいえ、自分自身の使い方に合わない機種を選んでしまうともったいないので、オンラインゲームや動画をめいいっぱい楽しみたい方、その上でスマートフォンの動作を軽く保ちバッテリー持ちに気を配れる方は是非一度Xperia XZ3を手に取って体験してみてはいかがでしょうか。

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