Xperia XZ Premiumのスペック・サイズ・カメラ・値段まとめ!

Android
Android

2017年5月にNTTドコモより発売されたSONY(ソニーモバイルコミュニケーションズ)のスマホ「Xperia XZ Premium」(ドコモ名は、Xperia XZ Premium SO-04J)※その後、SIMフリーモデルも発売。

Premiumという名を冠している通り、フラッグシップモデルながら世界初となる高画質の4K HDRディスプレイを搭載するなど、ハイエンド機として、販売から4年以上経った今も、「バリバリ使える現役スマホ」として中古市場を中心に人気が高いモデルとなっています。

主なXperia XZ Premiumの特徴としては、

  • 世界初の4K HDRディスプレイ
  • 「スーパースローモーション」や「先読み撮影」などワンランク上の撮影も可能にした「Motion Eye」カメラシステム
  • ハイレゾ音源の再生に加え、自分のCDもハイレゾクラスの音質まで変換できるDSEE HX機能
  • STAMINA機能でロングバッテリーかつバッテリー切れの時間を予測して通知
  • 高級感溢れる鏡面仕上げのプレミアムなボディ

など、SONYの技術が詰まったハイスペックな1台となっています。

では、中古市場でも人気端末のひとつとなっている「Xperia XZ Premium」のスペック・サイズ・値段についてまとめてみました。

アイキャッチ画像:ぱくたそ

Xperia XZ Premium スペック情報

2017年販売の「Xperia XZ Premium」、いくらハイエンドモデルといっても、今も使えるスペックなのかどうか不安という人も多いのではないでしょうか。

そこで、Xperia XZ Premiumの主なスペック一覧、及び比較対象として、Xperia XZ Premiumの後継機だった「Xperia XZ2 Premium」(2018年7月発売)と、最新フラッグシップXperiaである「Xperia 1Ⅲ」(2021年7月発売)の3機種を見てみましょう。

Xperia XZ PremiumXperia XZ2 PremiumXperia 1Ⅲ
画面サイズ5.5インチ5.8インチ6.5インチ
内蔵メモリ(RAM)4GB6GB12GB
ストレージ(ROM)64GB64GB256GB
ディスプレイの種類トリルミナス ディスプレイ for mobileトリルミナス ディスプレイ for mobile有機ELディスプレイ
OSAndroid7.1  ※1Android8.0Android11
CPUQualcomm Snapdragon 835 SDM8998Qualcomm Snapdragon 845 SDM845Qualcomm Snapdragon 888 5G
メイン(背面)カメラ1眼(シングルカメラ)
1920万画素
2眼(デュアルカメラ)
カラー:1920万画素
モノクロ:1220万画素
3眼(トリプルカメラ)
広角:1220万画素
超広角:1220万画素
望遠:1220万画素
イン(前面)カメラ1320万画素1320万画素800万画素
生体認証指紋認証/顔認証指紋認証指紋認証
バッテリー容量3230mAh3400mAh4500mAh
おサイフケータイありありあり
サイズ・重量高さ156mm
幅77mm
厚さ7.9mm
重量191g
高さ158mm
幅80mm
厚さ11.9mm
重量236g
高さ165mm
幅71mm
厚さ9.7mm
重量188g
カラーバリエーションディープシーブラック
ロッソ
ルミナスクロム
クロムブラック
クロムシルバー
フロストブラック
フロストパープル
フロストグレー

※1  OSはバージョンアップ可能(Android 9.0)

Xperia XZ Premium、Xperia XZ2 Premium、Xperia 1Ⅲスペック一覧はこのようになっています。

それでは、各スペックの詳細を見ていきましょう。

CPUについて

頭脳部であるCPUは「Qualcomm Snapdragon 835 SDM835」、Xperia XZ Premiumの販売直前にQualcomm社が発表した、(当時)最先端のCPUで、最大2.45GHz駆動のパフォーマンスコア(4コア)と最大1.9GHz駆動の高効率コア(4コア)で構成しています。

最新のQualcomm Snapdragon(スナドラ)は、Xperia 1Ⅲにも搭載されている「Snapdragon 888」となっており、「Qualcomm Snapdragon 835 SDM835」より数世代後になります。

やはり世代がひとつ先になるごとに、処理速度などの性能も上がる為、ハイスペックなゲームなどをサクサク動かして楽しみたいにはやや不満が残るかもしれませんが、LINEやネットサーフィンなど日常使いには問題なく動くレベルといえます。

内蔵メモリ(RAM)について

Xperia XZ Premiumの内蔵メモリ(RAM)は4GB。

メモリ数は、例えるなら机の広さのようなもの、年々メモリ数は倍になっていることを考えると、狭い机のため、同時にいくつもの作業を同時にこなすのは厳しく、フリーズしてしまう恐れがあります。

ただ、CPU同様、カメラで撮影する、動画を観るなど、ひとつのことを行うのみであれば、問題は感じないレベルではないでしょうか。

カメラについて

Xperia XZ Premiumのメインカメラはシングル(1眼)レンズの1,920万画素、自撮りなどで使用する前面(イン)カメラは1,320万画素となっています。

Xperia 1Ⅲのような最新モデルの場合、メイン(広角)レンズに加えて、超広角レンズ、望遠レンズのトリプル(3眼)カメラがスタンダートとなっているため、Xperia XZ Premiumはシングル(1眼)レンズのため、ズームして撮影したりなど、バリエーションの富んだ撮影が難しいです。

しかし、最新モデルより画素数だけを見れば、メインカメラはシングル(1眼)レンズの1,920万画素、自撮りなどで使用する前面(イン)カメラは1,320万画素と非常に高画質撮影が可能なため、綺麗な写真を撮影するという面では、最新モデルに引けを取らない画質が期待できます。

また、Xperiaならではの「スーパースローモーション」や「先読み撮影」などオリジナリティある撮影もできるため、バラエティある面白い撮影を楽しめます。

生体認証について

Xperia XZ Premiumの生体認証は指紋認証、顔認証の2つに対応しています。

特に評判が良いのは、「指紋認証」。

驚くほど瞬時に反応して認証ができたというような声が多く溢れており、ストレスなく指紋認証ができます。

バッテリー容量について

Xperia XZ Premiumのバッテリー容量は「3,230mAh」。

最新スマホでは5,000mAhを超えるバッテリー容量も珍しくないため、多少物足りなく感じるかもしれません。

しかし、バッテリーの残量や使用状況に応じて、電池持ち優先など3段階の節電レベルを選択できるXperia独自技術である「STAMINAモード」搭載や、充電器に長く接続している時間帯を把握して、負荷を軽減し、バッテリーの最適化を図れる「いたわり充電」といったバッテリーを長く持たせるテクノロジー満載で、バッテリー容量以上に長く使い続けられます。

公式では、「2年使っても劣化しにくいバッテリー」と謳っており、スタミナ性抜群といえるでしょう。

カラーバリエーションについて

Xperia XZ Premiumのカラーバリエーションは、深海の青をイメージした「ディープシーブラック」、新色で情熱的な赤を宿した「ロッソ」、光沢あるシルバーが輝く「ルミナスクロム」の計3色展開です。

人気のカラーは、なかなか他社のスマホでは見かけないような、情熱的赤が目を惹く「ロッソ」、注目を集めていました。

音楽視聴について

Xperia XZ Premiumの特筆すべき、機能として「高音質」が挙げられます。

CDの約3〜6倍もの情報量を誇る音質を可能にしたハイレゾ音源の再生に加えて、自分のCDやMP3なども変換して、ハイレゾクラスにまで音質を上げることができる「DSEE HX機能」を搭載しており、今まで聴いていたCDも、より高音質で楽しむことが可能です。

また、騒音を約98%もカットしたクリアな音で聴く「デジタルノイズキャンセリング」も搭載しており、電車内やバス内などでも周囲の雑音をカットした音質で音楽を楽しめます。

Xperia XZ Premium サイズ情報

Xperia XZ Premiumのディスプレイ5.5インチ、高さ156mm/幅77mm/厚さ7.9mm/重量191gとなっています。

同じ5.5インチディスプレイスマホを見てみると、

  • iPhone 8 Plus(高さ158.4mm/幅78.1mm/厚さ7.5mm/重量202g)
  • Android One S7(高さ147mm/幅70mm/厚さ8.9mm/重量167g)

などがあり、最新スマホでは6インチのディスプレイサイズが一般的のため、現在、6インチ以上のスマホを使っていると画面が小さく感じるかもしれませんが、その分持ちやすいため、女性の方や片手でよくスマホを操作するような方には、握りやすいサイズ感に感じるのではないでしょうか。

Xperia XZ Premium 価格情報

Xperia XZ Premiumは、現在、NTTドコモおよびSIMフリーモデル(公式のSONY STORE)では販売を終了しており、主に中古市場で多く出回っています。

にこスマでのXperia XZ Premiumの平均取引価格は「10,866円」。(64GB,/やや傷や汚れありのもの)となっています。

新品・未使用品であっても相場価格「21,400円」となっており、今でも十分使えるスペックを備え、4K画質ディスプレイ、ハイレゾ音源など性能を見ても、十分にお値打ち品といえます。

ミュージックプレイヤーとしても、動画専用機としても持つ価値あり!

今回は「Xperia XZ Premiumのスペック・サイズ・カメラ・値段まとめ!」についてお送りしました。

新品・未使用品でも2万円ほどというロープライスで、このスペックであれば、スマホライトユーザーだったら十分に現役で使えるモデルです。

また、2台目のセカンドスマホとして購入し、動画専用機として4K画質の高画質で楽しんだり、ハイレゾ音源やノイズキャンセリング機能を活用して、クリアな音質で音楽を聴いたりなどエンタメスマホとして持ちだけでも価値があると思います。

タイトルとURLをコピーしました