白ロムと赤ロムの違いとは?中古スマホを購入する前に要チェック!

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中古スマホ(白ロム)を購入する際、とくに注意したいのが「赤ロム」です。

赤ロムとは、利用制限がかかってしまった端末のこと。利用制限の有無は、一見しただけではわかりません。

この記事では、

  • 白ロムと赤ロムの違い
  • 赤ロムの見分け方

など、中古スマホを購入する際に失敗しないためのポイントを解説していきます。

白ロムとは

「白ロム」とは、SIMカードが抜かれた状態の端末のこと。

SIMカードには通信会社の契約者情報が記録されています。SIMカードをスマホに挿入することで、電話やモバイルデータ通信を利用できるようになります。

「白ロム」の由来

SIMカードが登場する以前は、端末の利用者が変わるたびに、本体の記録領域(ROM:ロム)を書き換える必要がありました。ロムが除去された状態の端末が、「まっさらなロム」という意味で白ロムと呼ばれるようになったわけです。

白ロムに対して、SIMカードが挿入された状態の端末は「黒ロム」と呼ばれます。

赤ロムとは

「赤ロム」とは、通信会社によって「ネットワーク利用制限」がかけられた状態の端末のこと。

ネットワーク利用制限は、端末の不正利用を防ぐための仕組みです。前の所有者が端末代金の支払を怠るなどのトラブルがあった場合、ネットワーク利用制限がかけられます。

ネットワーク利用制限がかけられた端末では、SIMカードを挿入しても電話やモバイルデータ通信を利用することができません。

白ロムと赤ロムの見分け方

白ロムと赤ロムは見分けるためには、ネットワーク利用制限の状態を調べる必要があります。

ネットワーク利用制限の状態を調べる手順は下記のとおりです。

  1. スマホの製造番号(IMEI)を確認する
  2. 各キャリアの確認ページにIMEIを入力する

スマホの製造番号(IMEI)を確認する

スマホには、各端末に固有の「製造番号(IMEI)」が割り当てられています。まずはIMEIを確認しましょう。

IMEIを確認する方法は下記のとおりです。

Android端末の場合

本体の「設定」>「システム」>「端末情報」

iPhoneの場合

本体の「設定」>「一般」>「情報」

各キャリアの確認ページにIMEIを入力する

IMEIを確認できたら、スマホの購入元キャリアの確認ページを開いてIMEIを入力しましょう。

docomo

ネットワーク利用制限携帯電話機確認サイト

au

ネットワーク利用制限携帯電話機照会

SoftBank

SoftBank
スマホの購入元がわからない場合は、すべての確認ページにIMEIを入力してみましょう。ネットワーク利用制限を確認できなければ、「そのキャリアで購入された端末ではない」ということです。

判定結果は、「〇・△・×」で表示されます。それぞれの意味は下記のとおりです。

判定結果意味
端末代金の支払が完了していて正常に使用できます。
端末代金の支払が完了しておらず、将来的に×(赤ロム)になる可能性があります。
×赤ロムです。何らかのトラブルがあったため電話やモバイルデータ通信をできません。

赤ロムを購入してしまったときの対処法

  • 「赤ロムを購入してしまった」
  • 「ある日突然、赤ロムになってしまった」

という場合、自分でネットワーク利用制限を解除することはできません。

対処方法は大きく2つに分けられます。

  • 購入元に問い合わせる
  • 他のキャリアで利用する

購入元に問い合わせる

まずは購入元に問い合わせてみましょう。

中古スマホ販売店の中には、「赤ロム保証」といって、赤ロムになってしまった場合に返品・返金を受け付けてくれるところもあります。

他のキャリアで利用する

ネットワーク利用制限がかかっていても、条件によっては電話やモバイルデータ通信を利用することができます。

ネットワーク利用制限は、あくまで購入元キャリアでの利用を制限するもの。端末のSIMロックが解除されている場合、他キャリアのネットワーク回線であれば問題なく利用可能です。

ただし、赤ロムは何らかのトラブルがあったことを意味します。盗難された可能性もあるので、そのまま利用することはおすすめできません。

赤ロムのトラブルを避けるためにできること

赤ロムのトラブルを避ける方法は2つあります。

  • ネットワーク利用制限を確認してから購入する
  • 赤ロム保証がある販売店で購入する

ネットワーク利用制限を確認してから購入する

とくにフリマアプリなど個人間でやり取りする場合は、トラブルを防ぐためにも事前に必ずネットワーク利用制限の状態を確認しておきましょう。

ネットワーク利用制限が「〇」であれば、購入後に赤ロム化するリスクは低いです。

赤ロム保証がある販売店で購入する

万一、購入後に赤ロムになってしまった場合に備えて、「赤ロム保証」がある販売店から購入すると安心です。

まとめ

中古スマホを購入する際は、赤ロムに注意しましょう。白ロムと赤ロムは一見しただけでは区別できません。

とくに個人間でやり取りする場合は、事前に必ずネットワーク利用制限の状態を確認しておきましょう。

赤ロム保証がある販売店から購入すると、さらに安心して利用できます。

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