iPhone 7 Plusの購入は今さら?2020年の今でも性能やスペックは十分?

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2016年9月に発売されたiPhone7シリーズ(iPhone7/7 Plus)。カメラ性能が大幅に向上したほか、防水防塵やおサイフケータイに対応するなど、iPhone6sシリーズから大きく進化しました。発売から4年経った今でも人気がある機種です。

この記事では、大画面が特徴のiPhone 7 Plusに注目して、2020年の今、iPhone7 Plusの購入はアリなのかを徹底解説していきます!

【比較】iPhone7 Plusのスペック

 iPhone 6s PlusiPhone 7 PlusiPhone 8
発売日2015年9月2017年9月2018年9月
本体サイズ158.2 mm×77.9 mm×7.3 mm158.2 mm×77.9 mm×7.3 mm158.4 mm×78.1 mm×7.5 mm
重量192g188g202g
背面素材アルミニウムアルミニウムガラス
本体カラー
  • スペースグレイ
  • シルバー
  • ゴールド
  • ローズゴールド
  • ブラック
  • ジェットブラック
  • シルバー
  • ゴールド
  • ローズゴールド
  • (PRODUCT)RED
  • スペースグレイ
  • シルバー
  • ゴールド
  • (PRODUCT)RED
イヤホンジャック××
ホームボタン物理式タッチセンサー式タッチセンサー式
TrueToneディスプレイ××
カメラレンズF値広角:F2.2

望遠:-

広角:F1.8

望遠:F2.8

広角:F1.8

望遠:F2.8

光学式手振れ補正広角:×

望遠:-

広角:〇

望遠:×

広角:〇

望遠:×

ポートレートモード×
チップ(CPU・GPU)A9A10 FusionA11 Bionic
メモリ(RAM)2GB3GB3GB
ストレージ
  • 16GB
  • 64GB
  • 128GB
  • 32GB
  • 128GB
  • 256GB
  • 64GB
  • 128GB
  • 256GB
ワイヤレス充電××
バッテリー(動画再生時間)14時間14時間14時間
スピーカーモノラルステレオステレオ
防水防塵×〇(IP67)〇(IP67)
おサイフケータイ×

iPhone 7 Plusは、iPhone 6s Plusから大幅に進化しました。カメラ性能が上がり、iPhoneシリーズとして初めて望遠レンズを搭載したデュアルカメラ仕様に。また、防水防塵・おサイフケータイにも対応しています。

iPhone 7 Plusのスペックを、最近のiPhoneと比較しながら見てみましょう。

画面サイズ

iPhone7とiPhone7Plusが並んでいる画像
iPhone 7 Plus(左)とiPhone 7(右)の比較

大画面は、「Plusシリーズ」の大きな特徴の一つです。iPhone7 Plusの画面サイズは5.5インチ。4.7インチのiPhone7よりも二回りほど広い画面は、動画やゲーム、漫画といったエンタメ系のコンテンツで大きな差を実感できるでしょう。

iPhone7 Plus以降も、毎年大画面のiPhoneは発売されています。iPhoneXS Max、iPhone11 Pro Max、そして2020年10月に発表されたiPhone12 Pro Max。

そんな中、iPhone 7 Plusの画面サイズは、いまだに大きい部類に入ります。とくに画面の横幅は、iPhone 7 Plus(5.5インチ)も、iPhone史上最大の画面サイズ(6.7インチ)を誇るiPhone12 Pro Maxもあまり変わりません。

写真や動画の余白は、画面の上下(横向きの時は左右)にできることが多いので、画面の横幅が同じであれば、表示できるサイズも同じです。

カメラ

iPhone 6s PlusiPhone 7 PlusiPhone 8 Plus
カメラレンズF値広角:F2.2

望遠:-

広角:F1.8

望遠:F2.8

広角:F1.8

望遠:F2.8

光学式手振れ補正広角:〇

望遠:-

広角:〇

望遠:×

広角:〇

望遠:×

望遠レンズ×
ポートレートモード×
ポートレートライティング××
4K動画撮影30fps30fps24fps/30fps/60fps
スローモーション撮影(1080p)120fps120fps240fps
高効率フォーマット×
DxOMarkスコア848894

iPhone 7 Plusのカメラは、広角レンズに加えてiPhoneでは初めて望遠レンズが搭載したデュアルカメラ仕様です。従来のiPhoneよりもズームに強くなり、一眼レフで撮影したかのような背景ボケが楽しめる「ポートレートモード」にも対応しています。

カメラの画質を評価するベンチマークサイト「DxOMark」によると、iPhone 7 Plusのスコアは88。2016年の発売当時はトップクラスの値でしたが、iPhone 7 Plusの翌年以降に発売されたiPhoneも、スコアは順調に伸びています。

iPhone 7 Plusよりも後に追加された主なカメラ機能は下記のとおりです。

  • ポートレートライティング
  • スマートHDR
  • 超広角レンズ
  • Deep Fusion
  • ナイトモード

2018年に発売されたiPhone XR・XSシリーズでは、「スマートHDR」によって、明暗差の大きい場面でも白とびや黒つぶれを抑えた撮影が可能になりました。2019年に発売されたiPhone11シリーズでは、「ナイトモード」によって夜景や薄暗い室内など暗所での撮影にも強くなりました。

明暗差が大きい場面や暗所以外では、iPhone 7 Plusも最新のiPhoneもあまり大きな違いは感じられないかもしれません。

処理能力

iPhone 7 Plusには、「A10 Fusion」チップが搭載されています。CPU/GPUの処理速度を測るベンチマークアプリ「Geekbench5」の平均スコアは下記のとおりです(2020年10月18日現在)。

iPhone 6s PlusiPhone 7 PlusiPhone 8 Plus
CPU(シングルコア)534726918
CPU(マルチコア)9821,2982,028
GPU2,4863,1353,919

2016年に発売されたiPhone 7 Plusですが、最近のスマートフォンと比較しても決して見劣りしません。例えばCPU(シングルコア)の性能は、2019年に発売された「Galaxy S10」と同等です。 動画編集や、グラフィック性能が重視される本格的な3Dゲームをやらない人にとっては、iPhone 7 Plusは未だに十分な性能を持っているといえます。

チップの性能だけでなく、メインメモリ(RAM)の容量も重要です。iPhone 7 Plusのメモリ容量は3GB(iPhone 7は2GB)。2020年4月に発売されたiPhone SE(第2世代)と同じなので、メモリ容量的にもまだまだ現役といえそうですね。

バッテリー

iPhone 6s PlusiPhone 7 PlusiPhone 8 Plus
バッテリー容量2,750mAh2,675mAh2,691mAh
バッテリー持続時間(動画再生)14時間14時間14時間

iPhone 7 Plusのバッテリー容量は2,675mAhです。iPhone 7の1,960mAhよりも多く使用時間も長めですが、4,000mAhを超えるバッテリーを搭載したスマートフォンも珍しくない現在では、やや心もとない容量といえます。

動画やゲームなどをがっつり楽しみたい方にはあまり向きません。

iOSのサポート状況

発売から2年以上経っても最新のiOSを使えることが、iPhoneシリーズの魅力の一つ。iOSのサポート期間は発売から5年が目安です。

2013年に発売されたiPhone5s以降のiOSサポート状況は、下記のとおり。

iOS789101112 131415
iPhone5s×××
iPhone6シリーズ-×××
iPhone6シリーズ--×?
iPhoneSE--×?
iPhone7シリーズ---〇?
iPhone8シリーズ・X----〇?
iPhoneXR・XSシリーズ-----
iPhone11シリーズ------
iPhoneSE2------
iPhone12シリーズ-------

このペースでいくと、iPhone 7 Plusのサポート期間は、おそらく2021年秋に配信されるであろう「iOS15(仮)」まで。つまり、約2年後の2022年秋に「iOS16(仮)」が配信されるまでは、最新のiOSを使える可能性が高いです。

最新のiOSが使えるうちは、基本的には最新のiPhoneと同じ感覚で使うことが可能。とはいえ、2020年秋ごろから、「原神」や「PASMO」など、iPhone7シリーズに非対応のアプリが少しずつ登場し始めています。

全体から見れば対応していないアプリはごくごくわずかですが、今後少しずつ増えていくと思われます。今から2年以上メイン端末として使いたい場合は、iPhone8シリーズ以降を選んだほうが無難です。

iPhone 8 Plusとの違い

iPhone 7 Plusの翌年に発売されたiPhone8 Plusの主な変更点は下記のとおりです。

  • 処理能力の向上
  • ワイヤレス充電に対応
  • ポートレートライティングに対応
  • ディスプレイが「True Tone」に対応
  • 背面素材がアルミニウムからガラスに

iPhone 8シリーズの目玉機能はワイヤレス充電です。それに伴い、背面素材が従来のアルミニウムからガラスに変更されました。また、iPhone8のディスプレイは周囲の照明の色味に合わせて画面の色味を調節する「Ture Tone」に対応しています。

iPhone8 Plusではポートレートモードが強化されて、スタジオで撮影したような照明効果をシミュレーションできる「ポートレートライティング」にも対応しました。

iPhone7 Plusの販売状況

2020年10月現在、iPhone7シリーズのAppleストアや大手キャリアでの販売はすでに終了しています。iPhone7については、一部の格安SIM(ワイモバイルやLINEモバイル)にて端末セットで購入できますが、iPhone7 Plusの取り扱いはなし。

iPhone7iPhone7 Plus
Appleストア××
大手キャリア××
格安SIM×
中古ショップ・フリマアプリ
今からiPhone7 Plusを手に入れるには、中古ショップやフリマアプリを利用する必要があります。
フリマや中古ショップでの今の取引価格を知りたい方は、にこスマ通信の価格・値段相場情報ページをご覧ください

まとめ

今となっては貴重な「大画面かつTouch ID(指紋認証)搭載」のiPhone7 Plus。4年以上前に発売された機種ですが、基本性能は高く、2020年現在でも大きな不満なく使えている方も多いです。

少しずつではありますが、iPhone7シリーズに非対応のアプリも出てきていることから、長く使いたいのであればiPhone8 Plusを選んだほうが満足度は高いでしょう。

iPhone7 Plusは、

  • 大画面が欲しい
  • Touch ID(指紋認証)が欲しい
  • 2年以内に買い替え予定
  • ワイヤレス充電は使わない
  • 背面素材はアルミニウムのほうが好き

という方におすすめです。

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